■面付けについて■
ご入稿された原稿は、こちらで以下の様に面付けされます。この状態で版をとり、大きい紙に下記の頁数分ずつ一度に印刷します。
部分紙替え、部分色替え、部分入稿、アナログ原稿とデータ原稿の混在など、頁を分ける時は、必ず下記の単位で分けて下さい。下記にあてはまらない半端な分け方をされると、一枚の版の中に規定以下の頁数しか入れる事が出来ず、版を余分にとらなくてはならなかったり、余分に紙を使う為、加算の対象になります。
面付け例
(綴じ方向:右、綴じ方法:平綴じ、本文3頁始まり、頭から一台分)
A5・B6判の場合(8頁単位)
外版 内版
A5・B6判は、この8頁を一枚の紙に一度に刷ります。
B5・A4判の場合(4頁単位)
外版 内版
B5・A4判は、この4頁を一枚の紙に一度に刷ります。
●左綴じの場合:上記の物の左右の頁が入れ代わった面付けになります。
中綴じの場合:組み合わせが、A5・B6判は「3,4,5,6+最終頁から4頁分、の8頁」、B5・A4判は「3,4+最終頁から2頁分、の4頁」と変わります。
●A5・B6判は、原稿の下同志をあわせる都合上、原稿の下の塗り足しギリギリのあたりで断ち落とします(アナログ原稿の場合)。B5・A4判でも、大部数の物は下を切る事が有ります(通常より大きな紙を使用し、8頁単位で刷る為)。
●偶数頁始まり、1頁だけの部分紙替えは物理的に不可能です。
●上記単位で割り切れない頁数の部分入稿は、こちらに届いても作業が出来ないので、あまり意味が有りません。
おまけ:隠しノンブル例
●外枠の、のど側から内側約3mm位までは、製本時(平綴じ製本)に綴じ込まれて見えなくなる為、見せたくないノンブルはここに打ちます(上図は多少誇張した物です)。右綴じの場合、奇数頁は右端、偶数頁は左端になります。左綴じの場合、奇数頁は左端、偶数頁は右端になります。
中綴じの場合は、糊がつかない為、隠せません。
●という訳で、のど側から内側約3mm位までは、綴じ込まれて見えなくなると困るセリフなどを書かないのがベター。出来ればセリフ類は全て内枠範囲内におさめるのがベスト。
●見開きの絵なども、綴じ込まれる範囲を踏まえた上で描くと上手くいきます。